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Monday, December 22, 2008

消費社会

昨日のゼミで「消費社会」とファッションの関係が話題になりました。Amazon.co.jpなどで検索してみたところ、次の本が出てきました。
最初の『消費社会の神話と構造』は消費社会論の原点となった本ですが、最初に読むもの、特にファッションとの関係を考える上で一番いいかどうかはわかりません。すべてではないかも知れませんが、上記の本の多くは本学の図書館にあるだろうと思います。

Sunday, November 16, 2008

今後の予定

11/17 図書館
12/1 SKE, YHI
12/8 HMA
12/15 IKA
12/22 OMI, TMA

文字数

「字数はどのぐらいだろうか」と思い、さきほどの私の投稿の字数をワードで数えてみました。すると800字を超えていました。800字は400字詰めの原稿用紙で二枚程度なので、大して長くはありませんが、卒論の目安としての8000字の1/10ですよね。ということは、言いたいことがあって、マメにブログで自分の文章を蓄積させていけば、あっという間に8000字程度にはなるはずです。中身に集中すれば字数は自然に増えます。中身についてまめにブログでメモや意見などを発表して行ってほしいと思います。

11月10日のゼミ

11月10日のゼミは出席者が少なく、喫茶店に行き、ケーキを食べながら雑談したり、Niaさんの発表を聞いたりしました。少人数で喫茶店という場だったので、雰囲気がよく、教室より楽しく話すことができたと思います。そういうこともあって、WGood君が自分のブログで「興味深い話ばかり」だ書いてくれました。その興味深い話は私からの話ではなく、ゼミ生自身からの話でした。

有益な話ができたのはよかったのですが、そもそも喫茶店に行ったきっかけは無断欠席者が多く、出席者が少なかったことです。やはり、無断欠席が多く、ごく小数の出席者しかいなかったのはよくないと思います。後で、欠席者の一人にその理由を聞いてみたところ「発表がなく図書館で調べものをすることになると思っていた」と言うことでした。しかし、図書館で調べものをする日は無断欠席をしていいという訳ではありません。特に、これから調べものが必要なゼミ生からのコメントでしたので、不思議に思いました。

今日(11/17)の授業についてですが、発表の予定ではKYUさんになっていました。しかし、先日連絡ができ、KYUさんは卒論を書くのを断念して、ゼミをやめたいということでしたので、今日は発表がなく、図書館 (301号室)で調べものをすることになります。卒論がほぼ出来上がっていて、調べものをする必要がない人は欠席してもかまいませんが、メールをいただきたいと思います。他のゼミ生は調べものがなくとも、図書館のパソコンで文章を書いたり、ブログを更新したりすることができますので、特別な理由がなければ出席すべきです。

とてもよくやってくれているゼミがいますが、授業に来ない、ブログの更新もしない人が多すぎます。演習IVの単位は当然もらえるものだと甘く考えていると、下手すると卒業延期になることもあり得るので、覚悟をしてほしいと思います。もちろん、単位が必要ないなら卒業には関係ありませんが・・・

最後になりますが、WGood君のブログへの書き込みができなくなりました。WGood君、書き込みができるよう、設定を変えてください。

Monday, October 6, 2008

「十分な説明」とは?

今日のゼミで、十分な説明とはどのような説明か、が話題になりました。皮肉なことに、「説明」に関する私自身の説明がよくなかったと思います。ここで改めて説明してみたいと思います。

日本語に「一を聞いて十を知る」という言葉があります。この表現は日本のコミュニケーションの特徴の一つを表しているではないかと思います。つまり、人の言葉を理解しようとすることが日本の文化の中で特に重視されていることを物語っていると思います。「以心伝心」「阿吽の呼吸」「以心伝心」「お察し」などの表現も最小の言葉によるコミュニケーションの美徳を指す表現だと思います。これは日本のすばらしいところの一つだと思います。一所懸命に人が伝えようとしていること、あるいは言葉で表現ができないけども、考えていることを理解しようとすることは非常に大切だと思います。

概していえば、アメリカには違う傾向があります。日本が「一を聞いて十を知る」ならば、アメリカが「十を聞いて一を知る」文化と言われることがあります。やや極端な表現ではありますが、そのような傾向があります。しかし、だからと言ってアメリカのコミュニケーション文化がまるでだめだということではありません。聞く側の理解する責任を軽視する代わりに、話す側にかなり懇切丁寧な説明を求める傾向があります。逆に、日本では一所懸命聞くことが重視されますが、下手すると、やや説明不足でも「このぐらいでわかるだろう」という発想が強い印象を受けています。

それぞれの長所と短所が違って、片方だけがいいということではありません。これからも、皆さんには一所懸命に「聞く」あるいは「行間を読む」という日本的な長所を大切にしていただきたいと思います。しかし、書いたり表現したりするときには、逆に「このぐらいでわかるだろう」と甘くみないで、予備知識がなく、頭の回転があまりよくない人でも楽に理解できるような文や説明を目指してもらいたいと思います。

今日のゼミでのやり取りをきっかけに、他の教員にこの「十分な説明」について意見を聞いてみました。一人の教員は次のようなことをいいました。つまり「私が論文を書いている学生にいうのは、『私のために書いていると考えないで、この分野のことがよくわからない、自分と同じぐらいの年齢の学生のために書いていると想像しながら書いて』」というようなことでした。もう一人の教員は「論文を書く段階になると、君はもはや学生ではない。先生だ。いかに上手に自分の論文を読んでいる人を教え導くかが問われる」と言っているそうです。両方とも、私が伝えようとしていたことと同じ趣旨のアドバイスだと思います。中でも二つ目の言葉は示唆に富んでいると思います。皆さんは今までの人生で生徒や学生として「理解する能力」が問われてきました。教科書や授業がやや難解でも、しっかりと理解することが求められてきたでしょう。逆に、「わかりやすい説明」などはあまり求められていないと思います。いよいよ、卒論を書く段階になって「いかに説明するか」がポイントになっていると思います。その意味では発想を180度かえることになるかもしれません。

今日のゼミのやり取りを振り替えて、私自身には「十を聞いて一を知る」的なところがあったと反省しています。後で読み直して、取り上げていた説明はそこまで説明不足ではないと思いました。ただ、もっと考察や説明を加えたりしてもらえれば更によい文章になったと今でも考えています。

長くなりましたが、皆さんに「誰にでも理解できる明瞭な文章」で論文をまとめることを心がけてもらえれば幸いです。

Sunday, September 21, 2008

MAGAZINEPLUS

図書館から次のメッセージが届きました。
現在ご利用いただいているデータベースのうち、雑誌の記事や論文を検索できる『MAGAZINEPLUS』、『CiNii』の設定を変更しました。変更点は、検索結果に本学の蔵書検索「OPAC」へのリンクボタンがつくようになりました。これは検索された論文が掲載されている雑誌が、本学に所蔵されているかどうか「OPAC」ボタンを押すだけでわかるようになります。これまでは改めて図書館ホームページから蔵書検索「OPAC」を開いて検索していましたが、その手間が省けます。本学に所蔵がないものは、所蔵がありませんという表示になります。

ただし注意していただきたいのは、データに「ISSN」がはいっていないものにはリンクがつかないので、本学には所蔵がないと判断されるかもしれませんが、実際はOPACで「雑誌のタイトル」を入れて検索すると所蔵があるものもあります。

どうしても必要な論文がある場合は、図書館ホームページから蔵書検索「OPAC」を開いて、「雑誌のタイトル」を入力して検索もしてみてください。
全員に『CiNii』で検索し、見つかった論文を参考にしてほしいと思います。よろしくお願いします。

懸賞論文等

いよいよ秋学期の始まりですね。私にとって夏休みの期間中にやることが多く、あっという間でした。皆さんはどうでしたか。

全体として、夏休み中にブログへの更新は少なかったと思います。懸賞論文のことが少し心配です。以前、皆さんに知らせていると思いますが、締切まで、後一週間程度です。

締切日:平成20年9月30日(火)17:00
提出先:図書館4階 事務室

下書きのある人についてはできるだけ事前に見て上げたいと思います。下書きを事前に私に提出できない場合は直接図書館に提出してください。

授業で進捗状況等について話し合いたいと思います。よろしくお願いします。